【2021年3月最新】リップアートメイクの経過と症例まとめ

lipartmakeginza- Introspection7
こんにちは。
銀座クリスタルデンタルオフィスです。

アートメイクの関心が高まり、リップのアートメイクの人気も最近では非常に高くなっています。

今回は、リップアートメイクの施術を受けるかを悩まれている方に向けて、
当院での施術の症例をまとめて公開して参ります。

この記事を読むことで、少しでもリップアートメイクの不安が減る事に繋がればと思っています。

リップアートメイクとは?

アートメイクは、皮膚の浅い部分に色素を入れる医療行為です。
その為、施術後はすっぴんでも綺麗な発色を1~3年間、維持することができます。

その結果、朝の化粧や、マスクに口紅がついて塗りなおすストレスを解消することができます。

どんな人におすすめ?

「唇のくすみが気になる」
「唇の血色が悪く、口紅が手放せない」
「リップの化粧直しが大変」
「マスクに口紅が付くのがストレス」
「すっぴんだと顔色が悪く見える」

このような悩みを持った方におすすめです。

口紅を塗らず、すっぴんでも自然な発色が維持されるので、
顔全体の印象が明るくなるというメリットがあります。

リップアートメイクは痛い?

リップに色素を入れる時に専用の針を使用して行う為、痛みを感じるという感想を良く目にします。

クリームタイプの表面麻酔を使用することが一般的です。
表面麻酔でも痛みを抑えられるのですが、人によっては強い痛みを感じることもあります。

その為、リップアートメイクを受ける際は、どのような麻酔を使用しているかも確認する必要があります。
特に、痛みに敏感な場合は、注意が必要です。

当院では、歯科ならではの麻酔を使用することで、
痛みを全く感じない施術を行っています。

歯科のアートメイクが痛くない理由は?

歯科クリニックでは口腔麻酔をすることが可能です。

口腔麻酔の効果で痛くないということは、色素を深く入れる事ができるということです。

つまり、同じリップアートで同じ費用でも、色持ちが長く続くのが特徴です。
2ヶ月間実施したモニターの患者様からも「痛くなかった」「自然な色になった」と嬉しいお声を頂いております。

※リップアートメイクの色素を皮膚の中に入れる医療行為です。
その為、当院では必ず医師が担当し、術後の経過診断も無料で行っています。
長く続くアートメイクだからこそ安心して受診頂ける環境をこれからも整えています。

症例①

直後は少し腫れていますが、1週間後はナチュラルに色が定着しています。

症例②

施術直後から、色が落ち着くまでがとても分かりやすい症例です。
直後は腫れて、とても赤くなるのですが3日後ぐらいには、綺麗な色で定着してます。

症例③

施術直後の写真なので、とても赤くなっていますが、少しづつ色が落ち着いて綺麗な色で定着していきます。

症例④

半年後まで綺麗に色が残っています。

症例⑤

唇のくすみを気にされていたのですが、とても綺麗な色に仕上がっています。

最後に

初めてリップアートメイクを受ける際は、不安なことも多いかと思います。
しかし、受けた方の満足度は非常に高い施術です。

是非、こちらの動画もご参考にして下さい。

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